
今回は前回に引き続きアバター2作目のレビューをしていこうと思う。
前作と同様にリバイバル上映の3DIMAX版を見に行ってきた。
*この記事にはネタバレが含まれまていますのでご注意ください
色彩鮮やかな海
まずは、なんといっても海の色彩が鮮やかすぎてそれだけで満足できる映画だった。
アバター2はネットの評判だとあまり良い評価ではないものが多く、3時間あるけど、眠くならないかなーと心配だったが、映像がきれいすぎて眠気が吹っ飛んだ。今回改めて思ったが俺はきれいな海が描かれる映画が好きみたいだ。なぜなら「モアナと伝説の海」を見たときも海のきれいさに心を奪われたから。やっぱり海なし県の埼玉に住んでいるから憧れちゃうのかな?
良かったところ

どんな映画にも必ず賛否がある。まずは良かったと思うところから話していきたい。
子供の成長と探求心

海の民と子供たちが交流していく中で、特にロアクに関しては、ロアクの視点から見えているものと、親から見えているものの違いや、子供ならではの探求心や素直さ、正義感みたいなものが描写されており、自分の中学生時代を思い出した。
周りとの違いとメッセージ性
混血が気味悪がられたり、他と自分が違うということに悩んだりという描写が、印象的に描かれており、非常に感情移入してしまった。また、今の人種問題などを表しているかのようなメッセージ性が感じられた。
子供が親を救うという構成

親が子供を育ててきたが、最後は子供が親を救うみたいな構成がよかった。ジェイクが見ていないところで、子供たちが成長していき、反抗期的な側面がありつつも、最後は子供が海の民との交流の中で得てきたものが、積み重なり親を助けるという流れが非常に良かった。
無理に復活させないという選択
ネテヤムが死んでしまい、結局何かしらの方法で復活するんじゃないの?と思っていたが本当に死んでしまい、そこは驚いた。ただ、生き返られてたら冷めていたのでストーリー展開的には死んでしまう流れで良かったと思うし必要な犠牲だったと思う。
気になったところ

ダメ出しをしたいわけではなく、あくまで個人的な意見としてここがちょっとひっかっかたなーという部分を書いていきたい。
日食で起こした発作
キリが一度、日食で発作を起こしたシーンがあり、それが最後の方で回収されるのかと思ったが特にそこに関しての言及がなかったので、あの発作が起きるシーンに関してのことを最後に何かしら持ってきても良かったのではないかと思った。これが3作目で回収されるのであればいいのだが。
スパイダー何をしてんの?

スパイダーの立ち回りが意味わからん。確かに親であり、人質に取られた際に息子として見てくれて、守ってくれたのはわかるが、いくら何でも故郷をめちゃくちゃにした奴を助けるのはないだろと思ってしまった。絶対にまた復讐にきて、とんでもない目に会うフラグじゃんと思ってしまった。
アバター2は見ないと損
アバターの二作目はの評判はあまり良くないため、見るか迷うと思っている人は多いかもしれないが絶対に見て損はないはず。確かに上映時間が長いため時間を確保するのが難しいかもしれないが、可能であれば映画館で、それが難しいようであれば画質の良いテレビで見てほしい。
あの海の綺麗さや、なめらかな動きを小さなスマホの画面で見ても伝わりづらいと思う。アバター3を映画館で見るためにも今のうちに2を見ておいてぜひとも3をリアルタイムの映画館で体感してほしい。


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