「マンネリが不安、長続きのコツを知りたい」という読者の悩みを代弁し、高校2年生から約4年間付き合っている自分が別れの危機をどう乗り越えたのか、その具体的なステップを包み隠さず話そうと思う。
倦怠期は必ず来る。「冷めている時期」に会いたくなくなる心理

まず、結論から言うと倦怠期やマンネリ化を解決する上で一番大切なのは「話し合うこと」これに尽きる。そもそも話し合いができないと原因解明もできず、お互いにどこをどう改善したらいいかわからない。まず倦怠期を抜け出す最初のゴールはお互いの気持ちを話し合うこと
ただ、話し合うことが大切と言われても、そもそも会う気持ちになれないという人もいるかもしれない。何もおかしいことではない。自分もそうだったが、倦怠期はあまり相手に会いたいという気持ちになれないのである。
【実録】なぜ俺は彼女を疑い、冷めてしまったのか?(大学1年生の危機)

自分の体験でいうと大学1年生の頃に倦怠期というものがやってきた。付き合って約1年半くらいだ。
大学が違うため彼女が大学でどんな風に過ごしているのか全くわからない。疑い深い俺は大学で男と遊びまくっているのではないか、サークルのわけのわからない男と遊びに行っているのではないかとめちゃくちゃ疑った。今考えると普通にやばい。それで一人で勝手に不安になり、彼女のことを考えるのが辛いから考えることを放棄し始めた。
その結果、彼女のことがどうでもいい、いない方が心が楽なのではないかというところまでいってしまう。そこで初めて「あ、完全に俺冷めてるな」と自覚したのである。
しかし当然、その様子がおかしい状況を彼女は察知する。連絡も遅く返信も冷たいとなるとそりゃあ、わかりますわな。
長く一緒にいたいなら本音で話せ

片方が一方的に冷めてしまっているとき、会いたいという気持ちが湧かないのは自然なこと。しかし、その「冷めている状態」を相手に伝えるのは非常に怖いことでもある。「別れを切り出されるかもしれない」「相手を傷つけてしまうかもしれない」という不安が根底にあるのだろう。ただ、その冷めた気持ちを正直に伝えることで、状況は動くはず。
話し合ったら行動を変えろ
相手に自分の本音や、直してほしいところを伝えたら、次は「相手のリアクション」をよく観察してみよう。もちろん自分も指摘されたところは改善する必要がある。
倦怠期の話し合いの本当の価値は、相手が完璧に変わることではない。
大切なのは、嫌なことや直してほしいことを伝えたときに、「相手が行動や発言を変えようという努力や意識」を見せてくれるかどうか。
実際に彼女が行動に移してくれていると思うこと

実際に彼女に今の心情や不安に思ったこと、嫉妬したことなどを伝えたとして、彼女が完全に交流を断つ必要はない。
ただ、俺の彼女はしっかりと行動に移してくれている。男しかいないときは飲みにいかない、飲み会に行ったとしても「付き合っていることを公言した」と伝えてくれたりする。また夜遅くまで外出していたとしても女子だけの交流であった証明として遊んでいた時の写真なども相手から見せてくれたりもする。
こういった行動があるからこそ信頼につながるし長く付き合っている要因でもある。もし、あなたの不安や悩みに向き合い、変わろうとする意識が見られたら、その人は本当に良いパートナーだ。
倦怠期に会う気持ちになるには

話し合うことが大切なのはわかった。でも会う気持ちになれないんだ。一歩踏み出すことができないんだ。そんな人もいるだろう。実際に俺も話し合うことは頭の中で大事だとわかっていてもなんか会いたくないという感じだった。じゃあどうやってそれを乗り越えたのか?
感謝を忘れない

1番は感謝することですねー。はい、こんなことを言うと、「きれいごとかよ」という声が聞こえてくるけどもガチです。
どのくらいその人と付き合っているかにもよりますが、仮に一年以上付き合っているならば、パートナーにしてもらったこと、してくれてうれしかったこと、一緒にいてくれて助かったこと、心の支えになったこと、何か一つは思い浮かぶのではないだろうか。
もし思い浮かばないのであればあなたはもっとアンテナを張るべき。きっと何かしらあるはず。そういったことを思い出し、感謝を思い出すことで1つ上のレベルにあがるはず。
「会いたい気持ち」を呼び戻す具体的なステップ
- ステップ1:写真フォルダを見返す
- ステップ2:手紙やLINEの履歴を読み返す
- ステップ3:無理やりにでも時間を作って会いに行く
写真フォルダや手紙、ラインの履歴を読み返すことで当時の感情を思い出したり、楽しそうにしている様子を改めて見るとより、相手への気持ちが強くなるの強くなるのではないだろうか。
そこから行動するかは自分次第。どれだけ忙しくても無理やり時間を作って会いに行け。実際に俺は約1時間、自転車をこいで彼女の家まで行ったことが何回かある。普通にきついしもうできない(笑)
もし、二人で話し合ってもどうにもならないときは、客観的な意見を聞くことも大事ではある。今は恋愛相談サービスやオンラインカウンセリングなどもあるので、そういった友人以外の第三者の視点を取り入れるのもアリだとは思う
まとめ
結局、恋愛というものは小手先のテクニックでどうにかするものではないというのが俺の結論。小手先のテクニックで落とされるようであればそのレベルで留まる。日々の話し合いの積み重ねや相手への感謝を忘れないということは地味だが意外と忘れがちなことでもある。これをいかにできるかが大切だ。


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