【2026年最新】MCUとは?マーベル映画の順番と基礎知識を完全解説!『ドゥームズデイ』への準備はこれで完璧

映画

はいどうも、もりぞうです。

2026年12月18日、ついに「アベンジャーズ/ドゥームズデイ」が公開される。この映画はあの有名な「アベンジャーズ/エンドゲーム」同様にヒーローが大集結する映画だ。

しかし、マーベル映画を見てない人からの「作品数が多すぎて今から参入するのはちょっときつい」といった声や、「そもそもどれから見たらよいかわからない!」という声が多い。この気持ちは非常によくわかる。

けれどもこの壮大なストーリーを知らずに生きていくのは非常にもったいない!そして「ドゥームズデイ」を映画館で見るためにも、今回はマーベル映画のことを全くわからない人でもわかるように1から解説しようと思う。

基礎知識:マーベルとMCU、何が違うの?

マーベルの映画の話をする際に、まずは「マーベル」「MCU」という言葉を使い分ける必要がある。いきなり「MCU」と言われると???となるかもしれないが、しっかりと解説していくのでご安心を。

そもそもマーベルとは?

マーベルとは「マーベル・コミック」というアメコミ(アメリカン・コミック)を出版する会社のこと。アメリカの漫画の会社だと思っておけば大丈夫。人気なキャラクターでいうと「スパイダーマン」「アイアンマン」「ウルヴァリン」「デッドプール」「ヴェノム」などが挙げられる。現在はディズニーに買収されディズニーの傘下となっている。

ちなみにマーベルのライバル社にあたるのが「DCコミックス」。有名なキャラクターは「スーパーマン」「バットマン」「ジョーカー」「ハーレイクイン」など。DCのキャラとマーベルのキャラは混ざりがちだが全くの別物なので注意。

MCUとは?

まずMCUは「マーベル・シネマティック・ユニバース」の略でマーベル社が自分たちのコミックのキャラクターを実写映画化した作品の総称のこと。このMCUを制作しているのが「マーベル・スタジオ」(マーベル社の映画部門という解釈でOK)。

このMCUで特徴的なのは全ての映画のストーリーがつながっているということ。だからこそ、別々の作品で登場したヒーロー同士が次の作品で共演するなどがあり、それが非常に胸熱で人気の理由でもある。

MCUは2008年の「アイアンマン」から始まり、今でもなお続いている。

よく聞く「アベンジャーズ」ってなんだ

マーベルやMCUという言葉はなんとなくわかった。

あと、「アベンジャーズ」という言葉を聞いたことがあるんだけどそれは何?といった人もいると思うので次はそこの説明をしていきたい。

アベンジャーズとは?

アベンジャーズとはマーベル作品に登場するヒーローが集結したヒーローチームのこと。

簡単にいってしまうとスポーツのチーム名みたいなもの。2012年に最初のアベンジャーズの映画が公開され大ヒットを記録。

他のチームもいる?!

アベンジャーズ以外にもヒーローチームは存在しており「X-MEN」「ファンタスティック4」などのチームがある。少し混乱するかもしれないが、とりあえずヒーローがチームを作って戦うことがあるという認識をしておけば大丈夫。

MCUの仕組み「サーガ」と「フェーズ」を理解しよう

MCUの映画において特徴的なのは「サーガ」「フェーズ」という区切りがあること。

フェーズという細かい区切りをさらに大きく「サーガ」という単位で区切っている。「フェーズ」に関してはそこまで意識しなくても大丈夫だが「サーガ」に関してはその前後で大きく物語が転換するので、一気見などをする場合は「サーガ」を軸に見ると良いだろう。

インフィニティ・サーガ

「インフィニティ・ストーン」と呼ばれる超強力な石をめぐるストーリーを描いた章。

フェーズ1:ヒーロー誕生までの話やアベンジャーズ結成までの物語

フェーズ2:ヒーローの葛藤とアベンジャーズの拡大

フェーズ3:サノスとの最終決戦

マルチバース・サーガ

異なる時間軸やパラレルワールドまで拡大した世界を描いた章。

フェーズ4:世代交代とマルチバースの幕開け

フェーズ5:マルチバースの深化

【完全網羅】マーベル映画・ドラマ作品リスト

ここからはようやくマーベル映画の作品について触れていこうと思う。前提としてドゥームズデイも含め、これからのMCU作品に関わってくるであろう作品を並べた。

特にドゥームズデイのために見るという人は①のMCU群②のX-MENシリーズ群は追っておくといいだろう。またここではシリーズごとに区分けしているがおすすめの見る順番もあるのでそれも後ほど解説していく。

① MCU作品一覧(公開順)

以下が現在のMCU作品。映画だけでもかなりの作品数がある上に、「マルチバース・サーガ」からはドラマも始まり作品数が増幅した。

まずはインフィニティ・サーガ

作品名公開年映画/ドラマ/アニメ上映時間/話数フェーズ
アイアンマン2008映画126分1
インクレディブル・ハルク2008映画112分1
アイアンマン22010映画125分
マイティ・ソー2011映画115分
キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー2011映画124分
アベンジャーズ2012映画143分
アイアンマン32013映画130分
マイティ・ソー/ダーク・ワールド2013映画112分
キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー2014映画136分
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2014映画121分
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン2015映画141分
アントマン2015映画117分
シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ2016映画147分
ドクター・ストレンジ2016映画115分
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス2017映画137分
スパイダーマン:ホームカミング2017映画133分
マイティ・ソー/バトルロイヤル2017映画130分
ブラックパンサー2018映画134分
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー2018映画149分
アントマン&ワスプ2018映画118分
キャプテン・マーベル2019映画123分
アベンジャーズ/エンドゲーム2019映画182分
スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム2019映画129分

ここからがマルチバース・サーガ

ワンダヴィジョン2021ドラマ全9話
ファルコン&ウィンター・ソルジャー2021ドラマ全6話
ロキ2021ドラマ全6話
ブラックウィドウ2021映画134分
シャン・チー/テン・リングスの伝説2021映画132分
エターナルズ2021映画157分
ホワット・イフ…?2021アニメ全26話
ホークアイ2021ドラマ全6話
スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム2021映画126分
ムーンナイト2022ドラマ全6話
ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス2022映画126分
ミズ・マーベル2022ドラマ全6話
アイ・アム・グルート2022アニメ全11話
ソー/ラブ&サンダー2022映画119分
シー・ハルク2022ドラマ全9話
ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー2022映画161分
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー/ホリデースペシャル2022テレビスペシャル42分
アントマン&ワスプ:クアントマニア2023映画125分5
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol.32023映画150分5
シークレット・インベージョン2023ドラマ全6話5
ロキ シーズン22023ドラマ全6話5
ザ・マーベルズ2023映画105分5
エコー2024ドラマ全5話5
デッドプール&ウルヴァリン2024映画128分5
アガサ・オール・アロング2024ドラマ全9話5
スパイダーマン:フレンドリー・ネイバーフッド2025アニメ全10話5
キャプテン・アメリカ/ブレイブ・ニュー・ワールド2025映画118分5
デアデビル:ボーン・アゲイン2025ドラマ全9話5
サンダーボルツ*2025映画130分5
アイアンハート2025ドラマ全6話5
ファンタスティック4:ファースト・ステップ2025映画130分5

② X-MENシリーズ(公開順)

こちらは20世紀フォックスが作成した「X-MEN」シリーズ。かつてマーベルが「X-MEN」の映像化権を20世紀フォックスに渡したものの、マーベルを買収したディズニーが20世紀フォックスを買収したことで、MCUの世界に合流することとなった。ドゥームズデイにX-MENのメンバーが登場することが確定しているので見ておくことをお勧めする。

またMCUの表にある「デッドプール&ウルヴァリン」はマーベル・スタジオ(MCU)が制作だが、内容は「20世紀フォックス版へのラブレター」となっており「X-MENシリーズの事実上の完結編」と捉えるとわかりやすいだろう。。

タイトル公開年上映時間カテゴリ
X-MEN2000104分オリジナル3部作
X-MEN22003134分オリジナル3部作
X-MEN:ファイナルディシジョン2006104分オリジナル3部作(完結)
ウルヴァリン:X-MEN ZERO2009107分ウルヴァリン3部作①
X-MEN:ファースト・ジェネレーション2011131分新シリーズ(過去編)①
ウルヴァリン:SAMURAI2013126分ウルヴァリン3部作②
X-MEN:フューチャー&パスト2014132分新旧キャスト集結
デッドプール2016108分スピンオフ
X-MEN:アポカリプス2016144分新シリーズ②
LOGAN/ローガン2017137分ウルヴァリン3部作(完結)
デッドプール22018119分スピンオフ
X-MEN:ダークフェニックス2019114分新シリーズ(完結)
ニュー・ミュータント202194分スピンオフ

③ SSU(公開順)

こちらはソニーが作成したマーベルの映画シリーズ。現在はシリーズ打ち切りとなってしまったが、ヴェノムなどの人気キャラクターがいるため、この先MCUに参入してきてもおかしくはない。

ちなみに、ソニーとマーベルの複雑な権利関係を解説した記事もあるので詳しく知りたい人はこちらをチェック。

タイトル公開年上映時間
ヴェノム2018112分
ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ202197分
モービウス2022104分
マダム・ウェブ2024116分
ヴェノム:ザ・ラストダンス2024109分
クレイヴン・ザ・ハンター2024127分

④ 単発・その他

最後に①、②、③のどれにも属さない作品を挙げておく。ただ、これからマルチバースが本格化し、ヒーローが集結していく中で単発作品のキャラクターが出てくる可能性も大いにあるので余裕があれば見ておくといいだろう。

タイトル公開年上映時間備考
ブレイド1999120ブレイドシリーズ①
ブレイド22002117ブレイドシリーズ②
スパイダーマン2002121サム・ライミ版3部作①
デアデビル2003103単発(MCUとは別)
ハルク2003138単発(MCUとは別)
パニッシャー2004124単発(MCUとは別)
スパイダーマン22004127サム・ライミ版3部作②
ブレイド32005113ブレイドシリーズ③
エレクトラ200597『デアデビル』のスピンオフ
ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]2005106シリーズ①(MCUとは別)
ゴーストライダー2007114ゴーストライダーシリーズ①
スパイダーマン32007139サム・ライミ版3部作(完結)
ファンタスティック・フォー:銀河の危機200792シリーズ②(MCUとは別)
パニッシャー:ウォー・ゾーン2009102キャストを刷新したリブート
アメイジング・スパイダーマン2012136アメイジングシリーズ①
ゴーストライダー2201395ゴーストライダーシリーズ②
アメイジング・スパイダーマン22014142アメイジングシリーズ②

NetflixからMCUへ合流した作品

混乱するかもしれないがネットフリックスからMCUの正史へと合流した作品もあるため(現在はディズニー+で独占配信)紹介しておく。

タイトル配信年(Netflix)話数備考
デアデビル2015全39話デアデビル:ボーン・アゲインの前の話
ジェシカ・ジョーンズ2015全39話2026のデアデビル:ボーンアゲイン シーズン2に出る可能性有
ザ・ディフェンダーズ2017全8話ヒーロー集結のミニシリーズ
パニッシャー2017全26話これからスパイダーマンとの関わりがあるかも?

結局どの順番で見ればいい?

もし、ドゥームズデイを映画館で見るために今から頑張って見たい!と思っている人のために、俺なりのおすすめの見る順番を解説したい。

多くのブログなどの記事がMCUのみの見る順番を解説しているが、正直マルチバースが起きている現状、「アイアンマン」から順番に見ることはあまりおすすめしないだからこそ今回は4つのプランを考えた。

  • プランA「全てを網羅したい人」
  • プランB「細かい設定までは求めないけどちゃんと楽しみたい人」
  • プランC「おおよその枠組みが楽しめればよい」
  • プランD「本当に最低限でいいという人」

せっかく見るならばしっかりと楽しんでほしいので、個人的にはプランBをおすすめする。

プランA「全てを網羅したい人」

これは簡単に言ってしまえば、①、②、③、④の映画すべてを公開順に並べて見るという方法。つまり、実際に自分が過去に戻って公開順に見るという方法だ。ただ、これだとあまりにも膨大な量になり挫折しかねない。特にドラマは映画に比べて量も多く飽きやすいので注意。

プランB「細かい設定までは求めないけどちゃんと楽しみたい人」

これが個人的にはおすすめ。確かに作品数はかなり多いがそれでも絞ってはいる。挫折する可能性もゼロではないが、エンドゲームのようなヒーロー大集合作品を見たときに、全部見といてよかったとなるだろう。以下の順番の通りに見てもらえればOKだ。

これは俺の考えになるが、時代が新しくなるにつれ映像はきれいになっていく。新しいものを見た後に、古いものを見ると退屈に感じてしまうため、なるべく年代ごとにまとめた。

ブレイド1
ブレイド2
ブレイド3
スパイダーマン(サムライミ版)1
スパイダーマン(サムライミ版)2
スパイダーマン(サムライミ版)3
デアデビル(映画版)
ファンタスティック・フォー[超能力ユニット] 
X-MEN
X-MEN2
X-MEN ファイナルディシジョン
ウルヴァリン:X-MEN ZERO
X-MEN ファーストジェネレーション、
アメイジングスパイダーマン1
アメイジングスパイダーマン2
アイアンマン
インクレディブル・ハルク
アイアンマン2
マイティ・ソー
キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー
アベンジャーズ
アイアンマン3
マイティ・ソー/ダーク・ワールド
キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
アントマン
シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ
ドクター・ストレンジ
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス
スパイダーマン:ホームカミング
マイティ・ソー/バトルロイヤル
ブラックパンサー
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
アントマン&ワスプ
キャプテン・マーベル
アベンジャーズ/エンドゲーム
スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム
デッドプール
LOGAN/ローガン
デッドプール2
ヴェノム
ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ
ワンダヴィジョン
ファルコン&ウィンター・ソルジャー
ロキ
ブラックウィドウ
シャン・チー/テン・リングスの伝説
エターナルズ
ホークアイ
スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム
ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス
ミズ・マーベル
ソー/ラブ&サンダー
ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol.3
ロキ シーズン2
ザ・マーベルズ
デッドプール&ウルヴァリン
ヴェノム:ザ・ラストダンス
キャプテン・アメリカ/ブレイブ・ニュー・ワールド
サンダーボルツ*
ファンタスティック4:ファースト・ステップ

プランC「おおよその枠組みが楽しめればよい」

このプランでいく人は基本的にずっとお祭りを見ているような感じ。ただ、それぞれの間に何が起きているのかがわからないので、どうしてそうなった?となることがあるだろう。

X-MEN
アイアンマン
キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー
アベンジャーズ
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
アベンジャーズ/エンドゲーム
スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム
デッドプール&ウルヴァリン
サンダーボルツ*
ファンタスティック4:ファースト・ステップ

プランD「本当に最低限でいいという人」

どんなヒーローがドゥームズデイに出てくるのかということがわかるだけでも全く見てないよりは楽しめるので、最低でもこの作品たちだけでも見ておこう。

X-MEN
アベンジャーズ
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
アベンジャーズ/エンドゲーム
サンダーボルツ*
ファンタスティック4:ファースト・ステップ

見ないのはもったいない!

ここまで見てくれた人の中には、多すぎるだろと思う人が大半だろう。その気持ちは非常にわかる。もし今から自分が1から見始めるとなったら見る気が起きない。

けれども自分が見始めたのも決して早い段階ではない。「シャンチー」が映画館で見た初めての映画で、そこから沼りに沼って今の状況。だからこそ、今からでも全然参入できる。ましてや今では「ディズニー+」というなんとも便利なサービスがある。当時の俺はディズニー+の存在を知らず、レンタルショップに行き、鑑賞しては借りるを何回も繰り返した。

ただ、全てを見た人間から言わせてもらうと、見て損はない。というよりむしろ見ない方がもったいない。あの興奮を味わうことができるのがうらやましいくらいだ。記憶を消してもう一度見たい。

この記事をきっかけに、マーベルの世界に飛び込んで、みんなでドゥームズデイでアッセンブルしましょう!!

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