バイクに乗りたいけど一歩踏み出せない大学生へ。「親・金・時間」の壁はこう壊せ

バイク旅
もりぞう
もりぞう
Instagram

SNSフォローよろしくお願いします

「バイクに乗ってみたいけど免許ないし、お金もないし、親にも反対されそうだから….」こんな風に思っている大学生は多いのではないかと思う。俺も受験が終わり大学が始まるくらいのころは毎日このことが頭に回っていた。でも、今では250ccで九州まで行くことができるくらいまでになった。今回はそんなバイクに乗ってみたいけど中々踏み出せないという人に、一歩踏み出すきっかけになったらいいなと思って書いてみることにする。

親の反対は「愛情」であって「正解」ではない

まず親の意見は無視してよい(もちろん意見を受け入れるのは大切)

これは今でも俺が何か挑戦してみようと思ったことや、やりたいことについて話すときに感じることがあるのだが、親は基本的に子供に安全でいてほしい。その気持ちはわかる。ただ親の考えが全て正解とは限らない。そもそも進む方向に正解はない。義務教育は終わっているのだから、自分の人生は自分で選択していかなければならない。「親が言ったから」「周りに反対されたから」「周りにやっている人がいないから」こんなことを言っていたらいつまでも他責人間だ。こんな理由で自分の人生を人のせいにして終わらせていいのだろうか。

親はなぜバイクに反対するのか

だいたいの理由は「危ない」「車に比べて死ぬ可能性が高い」「お金がかかる」こんなところだろう。危ないからという意見に関して、確かにバイクは危ない。ただ。そんなこと言ったら車にも乗れないし、徒歩であっても命を落とすことはある。あなたの普段の行動にもよるが、安全な運転をすれば良いだけ。もらい事故もあるが、それはそういう運命を受け入れるしかない。車でも徒歩でも、もらい事故はあるのだから。実際に俺は、バイクでの事故は一度も起こしていない。

親を安心させるために

自分の身を守るためにもバイクの服装は徹底しよう。特にヘルメットはフルフェイスにする。バイク用の靴やグローブ、プロテクターを買うなどをすれば親も少しは多めに見てもらえるだろう。バイクを買いたいと主張する際にしっかりと安全面も考えているということも伝えることで、「この子はしっかりと考えているんだ」と思ってもらえるかもしれない。何事も準備が大切だ。

理想の400ccより、現実的な250cc

お金がないということに関しては働いて稼げばいい。俺はバイトで50万貯めた。もちろん大変だった。ほしいバイクが400ccとかになると70万を超えてくる場合もある。俺もそうだった。ninja400がほしく、初めは70万を貯めることを目指していたが、現実的に厳しいことに気が付いた。バイクに乗る体験を優先したかったため、中古で45万のgsx250rに決めた。70万まで貯めるとなると、納車の時期は遅れていたと思うし、そうなると四国や九州の絶景も見れてなかったのかもしれないと考えると、この判断は良かったと思っている。

俺がバイクのお金をどのように作ったかはまた別の記事で書こうと思う。

お金と時間という障壁

多くの人の悩みはここにぶち当たるだろう。結局これはバイクに限らず、何か新しいことを取り組もうとしたときに、この悩みにたどり着く。ここでは俺なりの解釈を伝えられたらいいなと思う。もちろん、この意見が絶対ではないし、様々な考え方があると思うので参考程度に読んでほしい。

お金は毎日の積み重ね

お金がないということに関して。普段、自分が何にお金を使っているのかもう一度考えてみよう。飲み会代、デート代、スタバやお菓子、趣味、サブスクなどあらゆることに消費していると思う。この中から本当に必要なものはなんだろうか。

例えば、ご飯代や飲み代。毎週行っている、週に何回か行く。こういう人は大学生になると多いのではないだろうか。確かに俺も飲みの場は好きだし、飲みにケーションという言葉もあるくらいだ。ただ、そんなに頻繁に行く必要はあるのか。大学生になったばっかりであれば、初めのうちはそういったことが楽しいし、受験が終わり解放された気分になっているのかもしれない。しかし、自分が本当にやりたいことは何だろうか。若くて時間があるというこの大学生の期間は貴重だ。

飲み会は大人になってもできるし、別に今だって月に一回でもいいのではないか。

大人になってからこの時間を取り戻すことはできないのだ。

時間は優先度に置き換える

時間がないという人に対して。俺は時間がないという言葉はあまり使わないようにしている。もちろんその言葉が出てしまうこともあるのだが。

時間がなという言葉を優先度の問題という言葉に置き換えてみよう。

仮にあなたがバイクに乗りたいとする。

しかし友人との交流、彼女とのデート、大学の授業、サークル、バイト、その他の活動などがあって時間がないということが大半だと思う。

そうなったときに優先度で考えるのが大切だ。

バイクに乗りたい思いが最優先ならそれを軸にした行動をすべきだし、彼女との時間やサークル、友人との時間が最優先だと思うのであればそれを軸にした行動をすればよい。

もちろん、当時の俺も友人や彼女との付き合いを完全に切ったわけではない。これは受験のころの失敗があるのでぜひとも読んでほしい。

会う頻度やそういったことに対しての時間を少し減らせばいいだけだ。交流の時間を少し減らしたくらいで縁が切れるわけないし、そんなもので切れるのであればそれは友情ではない。

彼女ともけんかになったりするかもしれないが、そこはきちんと話し合うべきだし、会ったときに全力で彼女に尽くしてあげればよい。

すべては自分の夢ややりたいことに対しての優先度の問題だ。時間がないのは言い訳になるのだ。

免許だけでも今取るべき「現実的な理由」

そうはいっても、なかなかお金を貯めるのは大変だ。俺はバイクに関するお金は自分で全てやりくりしているが、大学の学費は親に出してもらっているので恵まれているとは思う。

そのため一つの選択肢として、大学生の間に免許だけでも取っとくのはあり。

免許は場所にもよるが、だいたい15万前後。15万なんて二か月全力でバイトして支出を抑えられれば貯めることは可能だ。

社会に出てから教習所に通うのはかなりハードだし、きっと社会人になってから取ろうと後回しにしていたら一生、取らないだろう。いつの日かバイクに乗ってみたいと思うのであればこの選択肢はおおいにアリだ。

今しかないという考え方

時間は全人類、平等に1日24時間というふうに与えられている。20歳で見る絶景と60歳で見る絶景はたとえ同じ景色であっても、受け取り方は全く違うはずだ。俺は20歳で四国や九州を周って本当に良かったと思う。もし、この期間に行っていなければ、「大学3年は就活で忙しくて」「4年生は卒業旅行のためのお金が」と言ってどんどんと後回しになり結局行かないだろう。即行動に移す。悩む必要なんてないのだ。たった20年の狭い世界でしか経験していない頭で悩むよりも、実際に行動に移したほうが得られるものは何倍も多い。若さや時間はお金では決して取り戻すことのできないものなのだから。

コメント

タイトルとURLをコピーしました