
九州縦断という挑戦
前回は四国一周をした話をしたが、今回は九州縦断の旅の話をしたいと思う。この九州にもgsx250rで挑戦した。四国に行ったのが2024年の夏で九州に行ったのが2024の11月。スパンが短く、四国一周の旅がハードすぎたため、一か月前まで行こうか迷ったが行くとしたら今しかない!と思い決行に至った。
九州は行ったことがないし、陸路で行くにはきつすぎるのでフェリーを使わないといけなく、予約をするのがめんどくさすぎて、ぎりぎりになった。
なんだかんだ計画通りに進められたし、正直にいうと四国よりも楽しかった。
また一人で行くのはさすがにしんどいが、九州で車かバイクかをレンタルをしてまた走りたい。
バイクとともに海を渡る

九州に行くにはふたつの選択肢があった。陸路か航路かだ。埼玉から出発するとして陸路の場合、山口県を越えてからようやくスタートとなる。前回、四国へ行ったときに兵庫に行くまでの大変さを知っているので、陸路は絶対にしたくなかった。そこで調べていくと、どうやら東京から北九州(新門司港)へのフェリーが出ているらしい。ということで今回はフェリーを予約して九州へ向かった。
期間

期間としては6泊7日(2024,10/28-11/3)
大学の学園祭休暇期間をフルに使って決行した。
時期としては暑すぎず、寒すぎずちょうどよかった。山の上のほうに行くと少し寒いが、基本的には気温に関しては快適だった。また、紅葉も非常にきれいで九州にドライブに行くのであればこのくらいの時期(できればもう少し早めの時期)がちょうどいい。
フェリーについて
行き:オーシャン東九フェリー(有明ー新門司)
帰り:さんふらわあ(志布志ー大阪)
フェリーにバイクを乗せる工程は思っていたよりも大変じゃなかった。ただバイクをフェリーに乗せるまでの待ち時間はかなり長く感じた。フェリーはお金はそこそこかかってしまうが関東圏から九州に向かうならフェリーのほうがおすすめだ。陸路で九州に行くのであれば、もはやそのまま日本半周したほうが効率が良い。
縦断ということで帰りは志布志から大阪のフェリーを使った。正直、「さんふらわあ」はちょっと高かったが、日程が押すのを恐れて出発前ではなく帰る前日にフェリーを予約したため仕方がなかった。ただ、フェリー内のご飯はとてもおいしく、演奏会みたいなものもしていたので退屈せずに過ごすことができた。
費用
合計91000
宿泊費:15000
フェリー代(フェリー内での宿泊含む):行き31000+帰り20000
高速料金:12000
ガソリン代:13000
前回同様に高速道路や宿泊、ガソリンなどはポイントやアプリなどのサービスを使い倒しかなり安く抑えた。
関東からなら250ccが最適解
関東から九州に行く場合、ほとんどの人がフェリーを使うはず。というかフェリーを使ったほうがいい。フェリーを使うのであれば、高速道路での体力やきつさを気にする必要はない。そうなれば、250ccのほうがフェリー料金を安く抑えることができる。
ちなみにフェリーの詳しい料金に関しては公式サイトのリンクを貼っておく
オーシャン東九フェリー
さんふらわあ
九州縦断おすすめスポット3選
九州は本当に良かった。高速道路でない道を通っているときも、関東とは違う雰囲気があり、景色が一生素晴らしかった。マジでもう一回行きたい。
由布シルキーロード・由布岳

ここが一番良かったし、一番印象に残っている。午前に到着し、標高が高かったためかなり寒かったが、この由布岳に着いたときは感動した。写真で見るのとリアルで見るのでは全く違う。というか写真でもきれいすぎないか。ノーマルのiphoneで撮っただけでこれ。マジで一回は行ってほしい。特に秋。
やまなみハイウェイ

ここも良かった。由布から近くにあるためセットで行くことをおすすめする。ここは広くまっすぐな道が続いており、景色も広大な山が前にそびえっている。本当に日本なのか?と思うくらい迫力があった。写真スポットとしてもちょうどよくバイクじゃなく、車の写真を撮りに来ている人も多かった。
佐多岬(九州最南端)

九州最南端。ここにたどり着いたときは正直、体力もメンタルもけっこうやられかけていたので、達成感が半端なかった。というのもここにたどり着くまでに4回ほど道が分からなくなって迷子になる上に雨も降り、さんざんであった。佐多岬の案内が見えてからも意外と距離があり、道を間違えているのではないかと思いながら進んでいたため、この印が見えたときは鳥肌がたったのを覚えている。
九州縦断中のアクシデント

幸い大きな事故やアクシデントはなかったがものの、やはり小さなトラブルはあった。その中でも印象的だったことを紹介する。
フェリーで船酔い

俺はいつも移動時間を有効的に使いたいため、電車はもちろん飛行機や新幹線でも決して寝ずに何かしら活動をする習慣がある。今回もフェリーでの移動時間は約1日半あるということで、大学の課題や気になっていた映画など、あらゆることをしようと考えていた。
船に乗ったことがある人なら想像しやすいかもしれないが、船はえぐいほど揺れる。パソコンの画面なんて見ていると一時間もすれば気分が悪くなる。結局、船酔いに負けフェリーの中では一生寝ていた。快眠グッズを持って行っておいて良かったと思っている。
俺が持って行った快眠グッズは以下。普通に家とかでも使えるし、中々寝れないという人は使ってみるのもあり。
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このアイマスクはなんといっても充電できるのがでかい。旅先で充電して何回も使うことができるのが非常に便利。
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耳栓はこれを使った。フェリーで寝る際、隣の部屋に赤ちゃんや子供がいたらしく昼間は頻繁に鳴き声がしており、寝るときに耳栓をつけて寝て良かったと思っている。正直、耳栓は普段から使っていないと違和感があって寝れないという人もいると思うので普段から使い慣れておくのが大事。
阿蘇山に入れない

阿蘇山が警告中で奥まで行くことができなかったこと
これは失敗というか、自分ではどうしようもないことだが、このことを想定していなかったため、この日は少し時間が余ってしまった。
森の中での迷子

森の中を走る際に、曲がる場所が意味不明なところを案内されたり、そもそも通行止めなところに向かわされたりといったことが何回かあった。また、行く前に設定していたルートが気が付くと、目的地への最短ルートに変わっているなどといったことが起き、大変だった。結果としては別の道を使って計画通りに進めることができたが、普通にストレスになるし不安にもなる。
九州は機会があればもう一回いきたい

九州は本当に素晴らしかった。特に上記で取り上げた三つのスポットは心から感動した。またいつか行きたいと思っている。次行く機会があれば、しっかりと一眼レフなどの高性能カメラを買ってからいきたい。あれだけすばらしい景色をスマホで終わらせるのはもったいない。一眼レフで撮り現像したい。
もし、九州に行ってみたいなあと思うのであればぜひとも行ってほしい。たとえ関東や東北に住んでいたとしても、九州でバイクや車を借りることができるし、俺みたいに自力で行くこともできる。あの素晴らしい景色をぜひとも体感してほしい。


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