【映画「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」感想レビュー】

映画
もりぞう
もりぞう
Instagram

SNSフォローよろしくお願いします。

ついに「アバター ファイアー&アッシュ」を見てきた。森、海ときて次は炎ということで、どんな映像美が待っているんだろうと楽しみにして池袋のグランドシネマサンシャインの3D上映を見に行った。

*この記事にはネタバレが含まれますのでご注意ください。

とにかく上映時間は長い

まず、なんといっても上映時間が長すぎた。上映時間は3時間15分らしいが、もっとコンパクトにできたのでは?と思う部分があるように感じた。俺は基本的に映画の本編が始まる前の予告映像も楽しみたいタイプなので10~5分前にはスクリーンに入るようにしているのだが、その時間も合わせると200分は余裕で超えている。この長さはなんとかならなかったのだろうか。2のそのまま続きみたいな構成になっているため、仮に2と3を分けて両方2時間~2時間半くらいに収めることはできなかったのかと考えてしまう。

良かった点

まずは個人的に良かったと思うところを話していきたい。先に言ってしまうが俺の中では3よりも2の方が好みだった。なぜなら3は正直、話しあんまり進んでなくね?となってしまったのと、映像に関しても2の方が衝撃が大きかったというところがあるからだ。

海の表現はやっぱりすごい

映像に関しては言うまでもなくめちゃくちゃきれいで、あいかわらず海のシーンはとても癒される。特にすげえと思うのはアバター2のシーンでもあったかもしれないが、水面を横から映しているシーンで実際にカメラが海の中にいるみたいにもぐったり、浮いたりしている表現が圧巻で、3Dだと余計に自分が海の中にいるような感覚になった。

キリの活躍の場がしっかり描かれていた

アバター2のときの感想で書いた、キリの伏線が回収されて良かった。キリの能力が2では、あまり目立っておらず、沈没した船からネイティリを救出して終わり?と思っていたが、今回はめちゃくちゃ強かった。ただキリが大量に呼んだイカみたいなやつは気持ち悪くて苦手だけども、、、

悪役としてのクオリッチ

クオリッチが最後まで敵でよかった。途中途中、クオリッチが仲間みたいになっているシーンがあり、あんなに殺し合いをしていたのに無理があるだろ。頼むから寝返るのはやめてくれと、映画を見ながら思っていたのだが、最後まで悪役に徹してくれて安心した。クオリッチが少しずつパンドラの世界に興味を持ち始めているような描写もありながら、軍人として最後まで戦ってくれたのは良かった。

トルークの勇ましさ

トルークがめちゃくちゃかっこいい。一度羽が焼けてしまって、もう出番終わりかーと思っていたらそれで終わりでは無かった。再度戦おうと立ち上がる瞬間がめちゃくちゃかっこいい。火に囲まれてる中、立ち上がるのはまさに王者のような振る舞いだった。そして戦闘機を墜落させるときも、力でねじ伏せて、モンハンのリオレウスみたいでかっこよかった。

気になった点

もう少しこうしたらよかったんじゃない?という部分。今回は特にこの微妙だと感じたところが映画が長いと感じさせる要因でもあったのかなと思っている。なぜなら3時間くらいの映画はアバター以外でも見てきたがそれほど今回よりも、長いなあと思わされていないからである。

タイトルと映像の乖離

まず、もっとアッシュ族の活躍があっても良かったのではないかと感じた。海の民たちと比較して炎を使った攻撃が弓矢だけでせっかく「ファイアー&アッシュ」というタイトルがついているのだから人間の兵器以外での炎の演出がもっと見たかった。2で海の表現はさんざん見たが3でも海の描写が多く、そこは贅沢だが退屈に感じてしまった。鮮やかな炎の演出を3では期待していたのでそこは期待外れだった。

ウィンド・トレーダーズが弱すぎる

ウィンド・トレーダーズに関しては、登場シーンはめちゃくちゃ好きで、「ワンピース」や「パイレーツ・オブ・カリビアン」を彷彿させるような冒険心がくすぐられた。

ただ、ウィンド・トレーダーズがアッシュ族に襲われる部分に関して、ジェイクたちがいてもあんなにボコボコにされたのに、普段あなたたちはどうしているの?とめっちゃ思った。

トゥクの立ち回りがくどい

トゥクがさらわれすぎて見ていて少しイライラしてしまった。どうしてそんなに毎回さらわれてしまうのか。確かに一番末っ子で、危機管理が甘いのはわかるが、周りもトゥクを一人にしすぎで、そりゃ捕まるだろと思ってしまった。

最後に

今回は「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」の感想レビューを書いてきたが、賛否あれどぜひとも見に行ってほしい。「アバター」シリーズに関しては映画館で見てこその映画だからだ。3Dで見ることでまるで自分がパンドラの世界にいるかのような感覚になることができるのは本当に「映像体験」という言葉がぴったりだ。まだ見ていない人は3D上映があるうちに早めに見に行ってみてほしい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました